教員を辞めるのはもったいない?教員から転職した結果…

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教員を辞めるもったいない

教員をここで辞めるのはもったいない気もするな

教員を辞めるのは「もったいない」と言われてしまった

と悩んでいませんか。

こんにちは、元教員のミチです。

教員を辞めようか考えた際に頭をよぎるのが「もったいない」の一言だと思います。特に安定した身分を手放すのはもったいない気がしますよね。

もしくは、相談したら「もったいない」と言われた人もいるかもしれません。

しかし、教員を辞めるのは本当にもったいないのでしょうか。

そこで今回は、教員を辞めるか検討している方に向けて、もったいないと感じる理由と解決策をまとめました。

元教員の筆者の体験談をあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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【経験談】教員を辞めてもったいないと感じた?

結論からお伝えしますと感じませんでした。むしろ辞めてよかったと感じました。

本当に?

と思うかもしれませんが、本当です。

もちろん教員を辞める前は、今のあなたと同じように「もったいないんじゃないか?」と悩んだ時期がありました。

安定を手放すって怖いですよね。だってこのまま教師として働き続けたら、仕事やお金に困る確率はほぼないですから。

また、教員採用試験に合格するために頑張ってきた過去を思うと、なかなか決心できませんでした。

でも、最終的には辞める道を選びました。辞めた理由はいくつかありますが、筆者のやりたいことは教員ではできなかったからです。

何かを手に入れるためには、何かを手放す必要があります。

タイムスリップして教員時代の自分に会えるのなら、「もったいないんじゃないか?と考えている時間がもったいないよ」と伝えたいです。

しかし、暑さや美味しさには個人差があるように、転職してどう感じるかは人によって異なります。結局のところ行動してみないことには、どう感じるかは分かりません。

でも、教員を辞めて後悔したくないですよね。失敗したくないですよね。

そこでおすすめなのが「なぜもったいないと感じているのか?」を知ることです。

「もったいないのでは?」と悩んでいるのは、何かしら原因があります。その原因が分かると、どうすべきか答えが見つかるはずです。

教員を辞めるのがもったいないと感じる理由6つ

なぜ教員を辞めるのがもったいないと感じるのでしょうか。

ここでは、教員を辞めるのがもったいないと感じる理由を紹介しますので、ご自身に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

安定を手放すから

1つ目はお気づきの通り、「安定」です。公務員の場合は、辞めると「安定」を手放すことになります。

公務員の収入は安定していますし、リストラされる確率も低いので、「もったいない」と感じるのは仕方ありません。安定していると安心できますよね。

しかし、安定しているということは、逆に制限されることがあるのも事実です。

制限されること

・収入の上限
・仕事内容
・勤務時間
・働く場所
・挑戦や工夫など

例えば、教員の基本給は勤続年数によって決まっているので、どれだけ働いても収入は変わりません。仕事内容や勤務時間なども企業より縛りがあります。

要するに、公務員は「給料や身分を保証するから、教員としてあなたの労力と時間を国民全体に尽くしてくださいね」ということです。

しかし、あなたが「教員をやめたい」と思っている理由は、働き方に違和感を抱いていたり、残業代が出ない点に不満があったり……

制限される内容に悩んでいる先生は多いと思います。一概に「安定している=良い」とは言えないのです。

安定のデメリットにも目を向けた上で、どちらがあなたにとってメリットがあるかをよく見極める必要があります。

退職金が満額もらえなくなるから

退職金が満額もらえなくなる点も「もったいない」と感じやすい理由の1つです。

公務員を定年退職すると2,000万円弱の退職金が受け取れるのはご存じのとおり。

早期退職の場合も多少の退職金はもらえますが、満額はもらえなくなってしまいます

ミチ

2,000万円がもらえるか否かは大きいですよね

転職すると、就職先によっては退職金が支給されない場合もあります。支給される場合でも、勤務年数に応じて金額が決まるケースが多いので、少なくなるのは確実でしょう。

ただし、「退職金のために働いているか?」と言われれば、必ずしもイエスとは言えないと思います。「退職金いっぱいもらえたらいいな」くらいではないでしょうか。

健康や時間などお金では買えないものもありますから、退職金だけにとらわれず、総合的に判断するのがベストです。

退職金について知りたい方はこちら↓

社会的信用が下がるから

教員を辞めると社会的信用が下がる点も挙げられます。

公立の学校に勤める先生は、国や自治体から身分が保証されているため、クレジットカードや住宅ローンなどの審査が通りやすいです。

民間企業に転職すると、今よりも社会的信用度は下がってしまいます。社会的信用度の高さは公務員の特権です。

ただし、転職したからといって審査に通らないわけではありません。通りやすさが変わる、という点を知っておきましょう。

ミチ

筆者も教員を退職後にクレジットカードを発行しましたが、無事に審査に通りました

教員採用試験に合格したから

教員を辞めると今までの頑張りを捨てることになる

と感じて「もったいない」と思う方は多いです。

教員採用試験に受かるために、頑張って勉強してきたことでしょう。また、実際に試験を突破したことは素晴らしいことだと思います。

しかし、教員を辞めても過去のがんばりが全て無駄になるわけではありません。

なぜなら、自分が頑張ったことを知っているからです。過去の成功体験は自信になります。

想像してみてください。

・このまま我慢して働き続ける人生
・過去の頑張りをバネにして今よりも楽しく働く人生

どちらを選ぶかで、今後の人生は大きく変わりますよね。

ミチ

教員採用試験を突破したあなたなら、転職もうまくいくと思います

もったいないと言われたから

教員を辞めようか相談すると、大抵の場合は「もったいない」と言われます。

「安定=良い」という価値観をもっている人は多いからです。

しかし、あなたの人生はあなたのものです。周りの意見はあくまでも他人の価値観なので、

もったいないと言われたから、我慢して働くしかないのか

と鵜呑みにして流されてしまうと、「やっぱりあの時辞めておけばよかった」と後悔するかもしれません。

大切なのは、周りの意見を参考にして自分で決めること

教員を続ける・辞めるどちらにせよ、自分で決めた道なら、何があっても乗り越えられると思います。

辞めることに対してマイナスイメージがあるから

辞めることに対して、なんとなくマイナスイメージがありませんか。

教員を辞める=甘え・逃げ・負け

と思っていると、なかなか「辞める」という決断ができなくなってしまいます。

我慢して働く毎日はきついですし、体調不良になってしまう可能性がある点は否めません。

しかし、日本では憲法で職業選択の自由が認められていますから、どんな仕事に就くか決定権は自分にあります。

昨今はキャリアアップとして転職を選択する人も増えています。

定年以外で教員を退職した人の数

年度小・中・高校教員の退職者数
平成27年度1万1,241人
平成30年度1万2,024人
令和3年度1万2,652人
文科省「令和4年度学校教員統計中間報告」
https://www.mext.go.jp/content/20230724-mxt_chousa01-000030586_1.pdf

仕事には向き不向きがあります。辞めることは決してマイナスではありません

向いていないと感じる場合は、むしろ自分に合った仕事を見つけるチャンスと言えます。

教員を辞めるか迷っている時の解決策

教員を辞めるか迷っている方は多いと思います。

  • 辞めた後の仕事はどうするのか?
  • やりたいこともないし、かといって教員以外にできることもない
  • なんとなく転職にも不安がある……

など、辞めたい気持ちはあるけれど、本当に辞めることを考えると、次から次に不安がやってくるでしょう。

特に疲れていたり、余裕のない状態で、冷静に判断するのは大変だと思います。自分の将来に向き合うことすら厳しいかもしれません。

もし、手間をかけずに、かつ自分にピッタリの選択肢を見つけられたら最高だと思いませんか。

実はそれを実現する方法があります。キャリアのプロに相談する方法です。

キャリアのプロに相談すると、専門知識を駆使して、あなたが何に悩んでいるのか、どうすれば解決できるのかアドバイスをもらうことができます。

そもそも転職すればあなたの悩みがスッキリ解決するとは限りません

退職後の仕事や人間関係で悩んだりする可能性もあります。「やっぱり辞めなければよかった」と後悔する確率はゼロではありませんよね。

しかし、キャリアのプロに相談すると、自分にベストな解決策を見つけられます。後悔するリスクをさげるのはもちろん、自分が「これだ」と納得のできる人生を歩めるでしょう。

でも、知らない人だと相談しにくいし、恥ずかしいな

安心してください。プロはキャリア相談経験が豊富にあるので、悩みを相談したり、相手の質問に答えたりする中で、適切なアドバイスがもらえるからです。

中でも安心して相談した方におすすめなのがポジウィルキャリアです。

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「何を大切にしたいか」を基準に判断しよう

今回は、教員を辞めるのがもったいないと感じる理由と解決策を解説しました。

教員を辞めるのが「もったいない」と感じる理由は以下のとおりです。

教員を辞めるのがもったいないか・そうでないかは、あなたが「何を大切にしたいか」によって異なります。

ぜひ悩む時間を行動する時間に変えて、後悔しない道を選択してくださいね。

辞めるか迷っている方は、キャリアのプロに相談されることをおすすめします。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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